名前づけ・姓名判断の本を購入

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妊婦さんの妻がもうすぐ妊娠10週にさしかかろうとする時期で、少々気が早いかもしれませんが、赤ちゃんの名前のことはやっぱり一番気になる。
中心街に出かける用事があったついでに、大きめの本屋さんで名前づけの本を探してきた。

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その本屋さんで、「しあわせ漢字を贈る 赤ちゃんの名前」という本を購入しました。
目を通した中で、この本がもっとも漢字の意味に重きを置いていたことが、購入の決め手となった。

子供の名前はまだ決めているわけではありませんが、できれば名前に意味を持たせる役割である漢字の選択は、熱心に検討したいと考えている。
字画なども大切かもしれないが、やはり日本人であるので、漢字の持つ意味にはこだわりたいのだ。

なので、今のところ男の子ならば、漢字1文字か2文字の名前、女の子なら漢字1文字か2文字か3文字の名前にしよう、ということだけは、妻と話し合って決まっています。
おそらく、名前に平仮名は使わない予定です。
あと、読み辛い漢字や当て字読みなどは、当然避けます。

立ち読みした書籍では、自分の感覚では信じられないような名前づけもありましたけど。
子供には、本当に幸せになってもらいたい。
名前づけは、その第一歩であり、親となる身の最初の大仕事だと思う。

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