気分が沈む時に元気を出すための約束事

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つわりが少々重くなった奥さんは、時々「食べて気持ち悪くなるのが嫌だ、怖いので食べたくない。」と訴えることがあります。
傍らにいて本当にかわいそうに感じるし、無力感も感じるのだが、こういった気持ちは男にはなかなか実感できにくいです。
男だと妊娠もつわりも、自分では一生経験できないものですから。

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今日は休日の休養日で自分はぼーっと過ごしちゃいました。
奥さんはちょっとご飯が食べづらそうで、気分も落ち込みがちだった模様。

妊娠中の妻は今がつわりの真っ只中で、つわりが重い日は食事も余り食べられないし、実際に肉体もきついおかげで、精神的にも凹みがちになってしまう。
やっぱ食事が思うように食べられないと、健康面への影響もあるだろうけど、気分も落ち込みやすくなりますよね。

奥さんが妊娠中の期間は、旦那さんが仕事の後に家事もしなければならない場面も多々ある。
自分も仕事で疲れてきついと感じることはあるけど、身重の妻に比べれば楽なはずだ。
ここはやはり旦那さんのほうが、男の強さと寛大さで乗り切るしかない。

ひとつ、夫婦のどちらかが精神的に落ち込んでる時に、最近二人でやることがあるのですが、それはプロ野球のジャイアンツの原監督のものまね。

プロ野球を見ない人はご存知ないかもしれませんが、原監督は顔芸の達人で、本当に百面相のごとく面白い表情をいつも見せてくれます。
選手がホームランを打った後に、目をギョロギョロさせながら選手とグータッチをする。
グータッチとは、拳と拳をがっちんこするジェスチャー。

その原さんのものまねを二人でやると、自然と笑顔が出てくるんだ。
こういった、なんか自然に笑顔が出てくるような約束事をしておくと、凹んでいるときには非常に助かります。

まあ、奥さんは阪神ファンなのだけど。

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