妊娠中の妻が血液の流れ・血流を改善する薬バイアスピリンを処方された

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今日は、月1〜2回の奥さんの病院への付き添い。
2週間前に採血された血液検査の結果を聞くのと、血流を良くする薬の処方です。
血液検査は、問題なし。

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トキソプラズマという感染症や肝機能などの血液検査で、一部は自費検査であったが、どれも問題なしでした。
医者から聞いてわかったことだが、一口に血液検査と言えど、検査項目によって健康保険適用になるのとならないのがあるそうで、けっこう複雑だ。

奥さんは、血液の流れを良くするために、以前の病院でバファリンを処方されていました。
妊娠中は、胎盤〜臍帯を通して、母体の血液が胎児へと運ばれて、栄養が母体から胎児へと行き渡る。
なので、血液の流れがさらさらでないといけないわけだ。

その血流を改善する薬バファリンが切れたので、新しく日赤でも同じ効能のあるバイアスピリンという薬を処方されることとなったわけ。
妊娠後期28週目あたりまで飲み続けるということらしい。

新型インフルエンザの予防接種についても、奥さんが聞いたそうなのですが、日赤のような大病院にもかかわらず、まだ予定の詳細が決まっていないとのこと。
報道では、10月19日から接種開始とのことだったが、医療機関のほうが慌てふためいているらしく、延期になるかもしれないようです。

それといざ予防接種が始まったとしても、産婦人科では取り扱わず、内科を受診するようにとの指示だった。
早く収束して欲しいところだ。

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