ブラックバスフィッシング-大分県松原ダム

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昨日は、暑い中、大分県の松原ダム、下筌ダムにブラックバス釣りに行ってきました。
松原・下筌ダムの両ダムは、筑後川水系に連なっているダム。

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今から、40年ほど前に建設され、建設時には反対運動がすさまじく、奮闘が起こったとして有名なダムである。
蜂の巣城紛争と言われ、地元住民が篭城して10年以上にも及ぶ反対運動が起こった。

今では、ジェットスキーやフィッシングなどでレジャーで賑わうダムとなっています。

久しぶりに行ったので(というか、松原ダム自体3回目くらい)、ダムの湖岸に降りる道を探すのに苦労しました。
到着後、早速釣り開始。
5投目くらいで、すぐに釣れました。
なかなかナイスファイトで上がってきたのは、30cmくらいのちっちゃめのバス。

P1020004.JPG

ここのブラックバスは、体色が濃いです。
野池のバスなんかだと、普通はもっと白っぽい色をしている。

しばらくすると、釣れなくなったが場所を移動して、何匹か追加。

P1020003.JPG

やはり、ブラックバス釣りは楽しい。
計5匹のバスが遊んでくれましたが、全部ワーム。
スピナーベイトやバイブレーションも投げまくったが、不発。

で、帰るときにちょっとトラブル発生。
駐車場に放置してあった、釣り客のおじさんのフナ釣り用かなんかの網を、車でバック時にひいてぶっ壊してしまった。
おじさんに謝り、保険で弁償させて頂く旨を告げ、連絡先を交換してきました。

私の自動車のすぐ脇に置いてあって、車の死角になっていて全然見えなかった
ちょっと、暑さのせいで注意不足になっていたのかもしれません。

今思えば、しゃがんだ子供とかじゃなくて本当に良かったよ。

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