健康維持のための私の8つの習慣

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さて、私が健康を維持するために行っている習慣を、ここでまとめておきます。

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私は、これらのことを習慣化するだけで、かなり体調が良くなり、快眠・快食・快便にもつながっています。
取り立てて、難しいことはしておらず、時間のかかるようなこともしていませんが、効果は高いです。

[ 日常生活での習慣 ]

1.手洗いを頻繁にする

日常生活の中で、手は、もっとも色々な物に接触する機会の多い、体の部分です。
ドアを開ける、PCのキーボードを叩く、物を取る、などあらゆる動作で、人は手を使います。
つまり、手は、最も雑菌に触れている回数が多い体の部分であると、考えられるのです。

ですので、私は外出から帰ってきたらもちろんのこと、仕事中の休憩時などにも、手を頻繁に洗うようにしています。
手を洗うときは、ハンドソープを用いて、しっかりと洗っています。

2.うがいを頻繁にする

外出時から帰ってきたときは、私は手洗いとセットで、うがいも行います。
私は、体質的にのどが弱いので、風邪予防のためにもうがいを実践しています。
お塩をスプーンの先にちょっとだけ取って、塩水でうがいをしています。
のどが乾燥した感じがする時なども、できるだけうがいを頻繁にするようにしています。

3.エアコンを効かせすぎない

私は、真夏でもエアコン(クーラー)の設定は、温度は30℃に設定するようにしています。
クーラーを効かせすぎると、体がだるくなり、夏ばての原因になります。
また、私は、のどが弱いので、すぐにのどが痛くなってしまうのです。
エアコン設定が30℃だと、真夏は暑いと感じられるかもしれませんが、慣れればどうってことないです。

冬場は、エアコン(暖房)の設定温度は、20℃にしています。
あまり高く設定すると、頭がボーっとして働かず、読書や勉強がはかどりません。

地球温暖化が進んでいますので、エアコンの設定温度を、夏は高めに、冬は低めにすることは、環境のためにも良いと思います。

[ 運動の習慣 ]

4.夕食後の散歩・ウォーキング

私は、毎日、夕食を食べた後一息ついて、散歩・ウォーキングを行っています。

基礎体力を落とさないため、運動不足解消、便秘解消などのためにも、散歩はおすすめです。
私は、以前ひどい便秘だったのですが、散歩をするようになってからは、解消されました。

5.週1回のプールでの水泳

週に1回、基礎体力作りのために、水泳に行くようにしています。
最初は、腰痛の改善とダイエットを目指してはじめた水泳ですが、今では良いストレス解消にもなっています。

[ 食事の習慣 ]

6.バランスの良い食事を摂る

食事の習慣も、大きく健康に影響します。
野菜中心の食生活を心がけ、栄養バランス良く食事を取るようにしています。
バランスの良い食事は、健康維持のための、もっとも土台となるものであると、考えています。

7.水をたくさん飲む

私は、水道水を空のペットボトル(500cc、1リットル)に入れて、冷蔵庫に何本も入れています。
私の住む県は、水が大変美味しく、水道水でもそのまま飲めるのです。
1日、1〜2リットル以上は、軽く飲んでいると思います。
水を飲むことには、便秘解消や新陳代謝向上など、様々な健康のための効果があります。(参考:水をたくさん飲む

[ 睡眠の習慣 ]

8.早寝早起きをする

睡眠も、健康維持のためには欠かせません。
しっかりとした睡眠が取れていないと、体調に影響することはもちろん、特に脳の活動が悪くなります。
私は、早寝早起きを習慣にするために、心がけていることがいくつかあります。

参考:
早寝・寝つきを良くする10のコツ
早起き・目覚めを良くする10のコツ

上記のコツを実践して、早寝早起きをずいぶんと習慣化することができました。

以上が、私が日頃、健康のために習慣化して行っていることです。
誰にでもできることばかり、特別なことをしているわけではありません。

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