道具のサイズ・種類を統一する

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このページでは、効率的な情報収集・整理のための10項目というテーマについて説明しています。

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情報収集・整理のための7つ道具を紹介してきましたが、情報収集・整理を効率良く行ううえで、ひとつ守ったほうがよいことがあります。

それは、情報収集・整理のために使う道具のサイズと種類を統一しておく、ということです。
サイズと種類を統一しておくと、保存した情報を再確認しやすく、また収納もしやすくなります。

具体的には、私の場合・・・

手帳

バイブルサイズ。
バイブルサイズの手帳はそれほどかさばらず、持ち運びをしやすいです。
また、リフィルもある程度の大きさがあるので、ゆとりを持って文字を書き込め、文字が読みにくくなりません。

ポストイット・付箋紙

7.5cm×7.5cm、1.5cm×7.5cmの2種類。
7.5cm×7.5cmのものは、主にメモ書き用です。
1.5cm×7.5cmのものは、主に本や書籍のインデックス(見出し)として活用しています。

蛍光ペン・赤ペン

蛍光ペンは、赤。
赤ペンは、極細タイプのものを使用。

大学ノート

A4サイズ。
私は、書類やノートなど、手帳以外の道具を情報収集・整理に用いる場合は、A4サイズを基本としています。
これは、世の中のスタンダードなサイズに合わせているためです。

チューブファイル

A4サイズ。
書類をファイリングするためのチューブファイルもA4サイズを用いています。
サイズをそろえておくと、すっきりとチューブファイルを収納できます。

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