書棚は本をジャンル別に管理

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このページでは、効率的な情報収集・整理のための10項目というテーマについて説明しています。

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本や雑誌なども、数が増えてくると、どこに何がしまってあるか訳が分からなくなる場合もあります。
数十冊程度ならまだ良いですが、100冊以上になってくると、目的の書籍を探すのも大変です。

私は、子供の頃から所蔵しているものも合わせると、1000冊以上の書籍を持っています。
で、現在の自宅は2LDKのマンションで、スペースも余りありませんから、よく使う本だけ書棚に収納するようにしています。

プログラミング・WEB関連の技術書とか、株式・不動産投資、ビジネス本などを中心に、繰り返し読むだろうと思われる300冊程度を書棚に並べています。
さらに、仕事でしょっちゅう使う本は、デスク上のブックスタンドに10冊程度置くようにしています。
それ以外の数百冊の本は、ダンボール箱の中と実家に置いてあります。

書籍数が多い場合は、本屋さんの陳列棚のように、本棚にジャンル別で書籍を収納することをお薦めします。
私の場合、プログラミング・WEB制作、ビジネス本、投資関連書籍などのジャンルに分類して、書籍を収納管理するようにしています。
仕事で使うプログラミング・WEB関連の書籍は、PHP、Perl、JavaScript、サーバー、データベースなどと、さらに細かくジャンル分けして収納しています。

そして、読み終わり、しばらく使わないなと判断した本は、書棚の元の位置に戻します。
元の位置に片付けるのが肝心で、これを習慣にしていると、次に本を探す時もすぐに見つかります。

繰り返し読むことはないな、と判断した本は、ブックオフで売るか捨てるか、ダンボール箱か実家行きとなります。
実家の私が使っていた部屋は、書籍の物置部屋と化してしまっていますね・・・(笑い

なにせ、自宅の書棚は300冊が限界ですから、本棚のスペースが足りない状況です。
ですから、新しい書籍を購入したときなどに、定期的に本の入れ替えを行うようにしています。
本の棚卸です。

この本の棚卸を行っていると、人生のステージによって、自分に必要となる本は変わっていくものなんだな、ということを実感できます。
なかなか、楽しいひと時です。

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