まずは毎月最低1冊読む

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このページでは、読書のコツ17というテーマについて考察しています。

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皆さんは、本を読むことが、習慣化されていますか?

本を読むことは、人生において、最重要課題であるというわけではありません。
人の価値観によっては、読書の優先順位が低い人もいるでしょう。
読書をまったくせずにビジネスで成功した人もいるでしょうし、幸せな人生を送っている人もいるでしょう。

ただし私は、インプット量が少なければ、アウトプット量も必然的に減る、と考えています。
インプットの質が良ければ、アウトプットの質も高まる、とも考えています。

もし読書の習慣がない方で、読書でインプット量を増やしたいと考えておられるのであれば、まずは毎月1冊という目標からはじめると良いと思います。

1週間で1冊は、読書が習慣化されていない方には、ちょっとしんどいです。

参考:シゴタノ!読書を習慣化するコツ

そして、読まれる本は、なんでも構いません。
ミステリーでも、ビジネス本でも、エッセイでもなんでも良いです。
まずは、読む習慣をつけることからはじめます。

読書をする際は、「面白い」、「続きを読みたい」と感じることが大事です。
読みたい、と思えない本は、今の自分にとっては必要のない本なのでしょう。

読書を続けていくと、より自分に必要な本、良書を見つける能力も上がっていくと思います。

私は、毎月3〜4冊の本を読みます。
最近は、ビジネスやマーケティング、株式投資・不動産投資、ウェブプログラミングやWEB制作などの実用書・技術書、仕事に直結する本を読むことが多いです。

でも、推理小説では、東野圭吾さんや赤川次郎さんが好きです。
また、歴史小説では、司馬遼太郎さんが大好きです。

私にとって、本は、人生を潤してくれる、スパイスを効かせてくれるような存在です。

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