if~then~end/else(条件分岐)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 |
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般

Rubyでのif~else文も、PHPやJavaScriptなど他言語が分かる人なら簡単です。

スポンサーリンク

old = 24
if old >= 20 then
    puts 'drink OK'
end
if old < 20
    puts 'drink NO'
end
 
print "\n"
 
old = 18
if old >=20
    puts 'drink OK'
else
    puts 'drink NO'
    puts 'Over 20 OK'
end

「if~then~end」という書き方が基本形で、thenは省略できます。
PHPに慣れている私は、thenは書かないほうが好きです。

また、else文もPHPやCとかと同じ書き方。
1つ違うのは、Rubyの場合、{ }(中括弧・ブレース・波括弧)ではなくて、ifやdefを先頭に書き、endでブロックの終了を意味します。

実行結果。

drink OK
 
drink NO
Over 20 OK
スポンサーリンク
 
スポンサーリンク