論理演算子を用いた代入などのイディオム
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
論理演算子を用いた、代入などのイディオムをいくつ紹介。
スポンサーリンク
var = nil name = var || "Ruby" puts name var = "nil" name = var || "Ruby" puts name # 最後に評価された式の値が、論理式全体の値となる p "Ruby" && "Perl" # 右側が評価される ⇒ "Perl" p "Ruby" || "Perl" # 右側は評価されない ⇒ "Ruby" # varがnilかfalse(偽)でない場合は、nameにvarを代入 # varがnilかfalse(偽)の場合は、nameに"Ruby"を代入 name = var || "Ruby" # nameがnilかfalseの場合にのみ、nameに"Ruby"を代入 name = name || "Ruby" # 配列aryがnilかfalseでないことを確認して、itemにary[0]を代入 item = ary && ary[0]
スポンサーリンク
>> 次の記事 : 演算子オーバーロード
- - 関連記事 -
- 配列演算子[], []= を再定義
- 演算子オーバーロード
スポンサーリンク