MySQLバックアップ・phpMyAdminでエクスポート手順
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
MySQLのDB情報を、phpMyAdminからお手軽にバックアップする手順。
特定のDB全体をバックアップします。
何回も調べなおしてたんで、自分用にまとめ。
スポンサーリンク
バックアップ手順
1.phpMyAdminのトップ画面でエクスポートを選択。
2.左プルダウンメニューから保存するDBを選択。保存形式はSQL。
3.以下の項目にチェックを入れる。
・構造のDROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTIONを追加
・構造のIF NOT EXISTSを追加
・構造のAUTO_INCREMENT 値を追加する
・構造のテーブル名やフィールド名を逆クォートで囲む
・データの完全な INSERT 文を作成する
・データの長い INSERT 文を作成する
・データのBLOBに16進数表記を利用する
・データのエクスポート形式は、INSERT
4.ファイルに保存にチェック、エンコーディングnonにチェック後、「実行する」をクリック。
リストア手順
1.phpMyAdminのトップ画面でリストアするDBを選択。
2.上部メニューからインポートを選択。
3.インポートするファイルを参照から選ぶ。
4.「実行する」をクリック。
スポンサーリンク
<< 前の記事 : PEAR_DBを使う場合のSQL予約語との衝突エラー
- - 関連記事 -
- データベースのER図を簡単に描けるDBDesigner 4
- ローカルマシンへのFTPダウンロード(バックアップ)を、batファイル+windowsタスクスケジューラで自動化
- PEAR_DBを使う場合のSQL予約語との衝突エラー
スポンサーリンク