初産は出産予定日より遅れる?

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先日の妻の腹痛は、検査の結果は異常なかった。
妻のお腹の赤ちゃんも元気に育っているそうだ。
ひと安心。

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ところで、日記をさぼっててちょっと話が飛んじゃって申し訳ありません。
実は、本来であれば今日が、妊娠中の妻の赤ちゃんが生まれる予定の、出産予定日であった。

妻は第一子を妊娠中で、現在妊娠40週目となる。
よく言われる十月十日は、28日間を1ヶ月として数えて、280日間(40週)が妊娠期間中となる。
妊娠前の最終月経の開始日を妊娠0週0日目と基準にして、そこから280日目が出産予定日と計算します。

しかしながら、間違いなく今日が妻の出産予定日で健診だったのですけど、どうやらちょっと遅れるみたいだ。
どれくらい遅れるのかは定かではありません。
多少、出産予定日を超過するのは全く問題ないとのこと。

ただし、10日〜2週間以上などを超過するなどで、あまりにも遅くなるようであれば、陣痛促進剤という薬を使うかもしれないとのこと。
薬で人工的に陣痛を誘発して、出産できるようにするそうだ。

初産はやっぱり遅れ気味になりやすいのかな。
少し調べたところ、確かなデータは見つからなかったのだけど、初産は出産予定日より遅れる、とよく言われるそうだ。

妻はまったく陣痛こないみたいだし、今日はもう生まれなさそうです。
だけど、この日は一生忘れられない日ですね。

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