コマンドプロンプトからのPerlの実行
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まずは、コマンドプロンプトを立ち上げます。
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cd ○○ で、CGIファイルを保存しているディレクトリへと移動。
ひとつ上のディレクトリに移動するには、「cd ..」 と入力して、Enterキー。
下層のディレクトリに移動するには、「cd ディレクトリ名」と入力して、Enterキー。
実行したいCGIファイルがあるディレクトリに移動したら、「perl ファイル名」と入力して、Enterキー。
CGIファイルの例) stdin.pl
———————————————-
#!c:/Perl/bin/Perl.exe -w
$line = <STDIN>;
if ($line eq “\n”) {
print “That was just a blank line !\n”;
} else {
print “That line of input was: $line”;
}
———————————————-
一行目の、#!c:/Perl/bin/Perl.exe -w は、環境によってPerlのパスを変更します。
stdin.pl を、Perlが実行できるディレクトリに、保存する。
その後、コマンドプロンプトから、実行します。
「perl stdin.pl」 と入力。
その後、
Enterキーだけを押すと、改行\nですので・・・
「That was just a blank line !」が、コマンドプロンプトに表示される。
「perl stdin.pl」と入力後、任意の文字列、例えば、「hello!」と入力し、Enterキーを押すと、
「That line of input was: hello!」と、コマンドプロンプトに表示されます。
<STDIN>(標準入力ストリーム)が、実感できます。
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