ハッシュ%
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Perlのハッシュは、PHPでいう連想配列みたいなもの。
キー(添え字)として、数字ではなく、文字列を使った配列です。
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$hash{$some_key} のような書き方をする。
$family_name{“fred”} = “pit”;
$family_name{“barney”} = “shurts”;
のように、ハッシュを設定する。
以上のハッシュは、% 記号とリストコンテキストを使って、次のようにも設定できる。
%family_name = (“fred”, “pit”, “barney”, “shurts”);
リストコンテキストを使って、キーと値のペアを並べる。
%ハッシュ名 = (“キー”, “値”, “キー”, “値”)
という、形になっています。
リストコンテキストでのハッシュ設定は、はっきり言って分かりにくい。
ゆえに通常、=> 記号を使ってハッシュを作るのが一般的。
%family_name = (
“fred” => “pit”,
“barney” => “shurts”,
);
このような書き方でも、ハッシュを設定でき、キーと値の対応が分かりやすいです。
delete $familiy_ame{“fred”}
とすると、ハッシュのキーと値のペアを削除します。
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