for文・for~in
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Rubyのfor文は、CやPHPでお馴染みのものとは見かけが若干違います。
見た目と働きは、JavaScriptのfor文に似ていますので、JavaScriptが分かられる方には理解しやすいと思います。
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sum = 0 for i in 1..10 puts i sum = sum + i end puts "total: #{sum}\n\n" array = ['Tom', 'Nick', 'Bill', 'Cart'] for name in array.sort print name, " / " end print "total: #{array.length} members"
実行結果。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 total: 55 Bill / Cart / Nick / Tom / total: 4 members
Rubyは完全なオブジェクト指向言語であり、そのコーディングスタイルは、JavaScriptに似ているように感じます。
また、上記のsortの使い方などは、Perlのリストっぽい書き方にも似ている気がします。
ここまで、Rubyを勉強してきた感じでは、Rubyは、Perl, JavaScript, PHP(C)などの良いとこ取りをしているような感じを受けました。
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