timesメソッド・繰り返し回数指定
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単純に繰り返し回数を指定して、処理を繰り返す場合には、timesメソッドが便利です。
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i = 0 10.times { i += 1 puts i } 5.times { |i| puts "今、#{i}回目です" } 5.times do puts "Ruby is beautiful !" end
|i| で制御変数に渡してやる書き方もできます。
PHPやPerlのforeach文などに慣れていれば、理解しやすいですね。
また、繰り返したい処理の部分は、「{ }」(ブレイス・中括弧・波括弧)の代わりに「do~end」で囲ってやっても良いです。
実行結果。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 今、0回目です 今、1回目です 今、2回目です 今、3回目です 今、4回目です Ruby is beautiful ! Ruby is beautiful ! Ruby is beautiful ! Ruby is beautiful ! Ruby is beautiful !
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