日本赤十字病院へ妊娠中の妻の初診に付き添い

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色々と夫婦で話し合った結果、出産は大きめの総合病院のほうが安心だろうという結論になりました。
設備や人員の面とか、救急医療、夜間の対応であるとかですね。
最近、妻の友人の奥さんが帝王切開で出産されたという話も聞き、個人病院だとそういった緊急の場合、他の病院へ搬送というケースが多いそうですので。
やっぱり万が一のことは考えてしまう。

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ですので、これからの妊娠9週以降の診察では、妻はこの総合病院に通うことになる。
病院の候補もいくつかあったのですけど、友人知人の評判を聞き吟味して、日赤病院に決定しました。

外科、内科、麻酔科など産婦人科以外の科も全てそろっている大きな病院で、かつ医師の評判も良いです。
それから、産婦人科には助産士さんが多く勤務しており、医師が忙しいときでも、色々と助産士さんからアドバイスを受けられるという点もポイントが高い。

初診は午前中のみで、さすがに患者さんの数も多く、診察まで1時間半ほど待つこととなりました。
妊婦健診の場合、次回からは予約制となる。

こちらの病院では、内診室には旦那さんは入れないそうで、プライバシーとか衛生面とかそういう配慮らしい。
エコー映像の赤ちゃんの様子は、写真や録画を頂けるそうで、自宅で後で確認できるそうだ。

奥さんのお腹も、だんだんと妊婦さんらしい膨らみになって大きくなってきてる。
聞いた話ですと、今日も赤ん坊は元気だったのことで安心しました。
そろそろ、ベビー用品やマタニティウェアとかも揃えていかないと。
初めての経験でワクワクが止まりませんね、色々楽しみ。

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