良い道具にこだわり作業の効率化と楽しさをUP

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ちょっと仕事ネタ。
Vimというエディタを使いはじめて、やはり仕事の道具・ツールにこだわることは非常に重要であると再認識。

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Vimを使い始めてかなり慣れてきたのだけど、おそらく秀丸使ってた時より1.5倍くらいはタイピングが早くなりそう。
j/k/h/l などのキーでカーソル移動できるので、素早い編集・修正ができる。
慣れれば、2倍位のタイピング速度になるかもしれない。

うちの妻も何かと料理や洗濯など、家事で使う道具・小道具にこだわる。
スーパーやホームセンター、100円ショップなどで便利そうなグッズを見つけて買ってきます。

これらの家事用の商品は、それほど高いものではないけど、ほんとよく考えられていて便利なアイテムが多い。

便利な道具は、作業効率をアップさせるとともに、使っても楽しいし。
楽しいからさらに作業が捗る、という好循環を生んでくれる。

食わず嫌いや不精のせいで、有用で便利な道具を使うことを避けるのは、愚かなことだ。
学習ハードルが高そうに見えて、短期間での習得は無理かもしれないな、と感じたとしても、ほんの10分でも良いので触ってみる、使ってみるということが大事だろう。

この意識は何歳になっても大事だと思う。
年を取ると新しいことにチャレンジしなくなる人も多いので。

新しいことにチャレンジして、どんどん自分に取り込んでいく。
世界が広がるのはそれからだ。
自分の子供の教育においても、そういった学習・勉強のやり方というものを身に付けさせてあげたいなぁ。

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