家族は空気のような存在になってくる

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記念日と言うほどもないかもしれないけど、今日は奥さんとお付き合いを開始して以来、3年と6ヶ月が経った日となる。
僕らは、2年弱ほど交際して結婚した。

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結婚式は入籍から半年後に行って、多くの友人にお祝いしてもらいとても思い出深い。
結婚式が少々遅くなったのは、良い季節、日取りを選んだのと、準備を慌てたくなかったため。
実際は、結婚式の準備は超たいへんだったけど。
おかげで、友人や親戚の皆様に祝ってもらえ、我ながらとても思い出に残る結婚式を挙げることが出来た。

その後、結婚生活がはじまって1年半ほどして、いま妻のお腹の中にいる赤ちゃんを授かりました。
まあわりと普通ですかね。

3年半も経つと、いつも隣にいる奥さんは空気や水のような存在となります。
良い意味でね、存在して当たり前な感じ。

週末など休みの日に、別行動やお出かけなんかで奥さんがいないときは、独身時代の自由気ままさを思い出し楽しめる一方で、しばらく時間が経つとなんかやっぱり寂しくなってきたりもする。

やっぱり一人は孤独で寂しい、奥さんがいると笑顔になるわけで、本当に感謝している。
自分の場合は、家族なしの人生はちょっと考えられない、子供が生まれたらその思いは一層強くなるだろうな。
ということで、これから先もずっと仲良く暮らしていきたい。

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