母親からシチューを頂く、おふくろの味だ

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今日の夕ごはんは、自分の母親からもらったシチューを食べた。
奥さんが妊娠して以来、私の母親がなにかと料理を作ってくれたり、食材をくれたりと、大変助かっています。

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妻の実家は、県外で少々遠い。
隣県ではあるのだけど、うちの自宅からだと、車で3時間くらいかかる。

向こうのお母さんの分も世話してあげようと、はりきっているのかもしれません。
私の母親は腰椎症という腰の病を持っているので、少し心配ではあるのですが。

手前味噌ながら、母親のシチューは美味しかった。
実家の料理は、なにしろいつも具沢山。
薄味なんだけど、具沢山のせいか、けっこうどろっとしてる。

シチューの具材は、じゃがいも、にんじん、ブロッコリー、シイタケ、しめじ、鶏肉と、大きく切られた具材がたんまりと入っていました。
とても美味しく頂いた。

シチューの作り方については、以前に男の料理におすすめ、シチュー作りで書いた。

これは、おかんのシチューを真似している。
自分が子供の時にいろいろと料理を習った。

男だけど、子供の頃から料理は好きでしたのでね。
料理にかぎらず、何かモノを作るのがとにかく好きなので。
ものづくりが好きな人は、きっと料理作るのも好きだろうって考えてる。

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