サッカー・アジアカップ日本惜敗

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サッカー・アジアカップで日本が負けてしまった。
相手は、中東の雄、サウジアラビア。
個人技では、日本と同等かそれ以上でしたね。

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サウジアラビアの9番の、ちっちゃな選手は、メチャクチャ上手かった。
小さいが、ジャンプ力がハンパでなく、中澤が競り負けていた。
後半3点目の失点も、中澤、阿部と二人を個人技で交わして、ゴール。

国際試合では、やはり組織プレイだけでは、勝ち上がれないこともあるというのが、痛い教訓となったように思えます。

それにしても、日本選手は、かなり疲れが見えた。
中村俊輔や高原は、動きが鈍かったようにも見えました。
気温30℃以上、湿度70%以上の中での連日の試合だけに、仕方もなかったのでしょう。

この試合で、一番納得いかなかったのは、審判のジャッジメント。
試合を通して、日本に不利なジャッジが多かったように思えます。
この試合の主審でジャッジをしたのはクリストファー主審。
実はこの主審がオーストラリア人らしく、一回選で、日本がオーストラリアを破ったのを根に持っていたんじゃぁなかろうか?って思うのは、勘ぐり深すぎでしょうか。

高原が、ひじうちの判定でイエローカードをもらったシーンなんかも、スロー再生見たら、高原なんもしてないよ!
まったく、悔しいやらムカつくやらで、テンションが激下がった試合でした。

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