妻のはじめての妊婦健診

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先週、妊娠中の妻の赤ちゃんの心拍が確認された後、今日が一回目の妊婦健診(妊婦健康診断)となります。
母子手帳と妊婦健診チケットの交付が行われた後に、妊婦健診が開始される。
赤ちゃんが無事に育っているかの確認と、妊婦の血液検査が行われました。

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妻と一緒に産婦人科に行きましたが、妻のお腹の赤ちゃんは、今日も力強く元気な心拍を確認できました。
また体の部分も、心臓を境にして頭と胴体の部分が分かれているのが確認された。

だんだんと人のかたちに育っていることに嬉しさがこみあげ、生命の力強さに驚かされます。
赤ちゃんの大きさも、12mmと先週の3.9mmからすると、3倍ほどの大きさになっています。

母体である奥さんのほうは、血圧がとても低いようだ。
最高血圧が80、最低血圧が51と、低血圧気味のようですが、医師は問題ありませんよ、とのこと。
むしろ、妊娠時には高血圧のほうが怖いらしい。

奥さんに処方されていた薬については、黄体ホルモンを上げるためのデュファストンという薬があったのですが、これはもう服用しないとのこと。

今後は、バッファリン(血液をサラサラにする)という薬のみを服用してくださいとのこと。
なにはともあれ、安心しました。

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