ビル・ゲイツのグサッと来るルールたち
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興味深いマイクロソフトのビルゲイツ氏の語った言葉を見つけました。
彼自身の言葉ではなく、書籍からの引用ということですが、なかなか日本の教育では触れられない、実社会を生き抜くための原則が書いてあり、グサッと来るものが多いです。
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らばQ:ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」
1.人生は公平ではない。それに慣れよ。
2.世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。
・・・
一つ目からして、これですよ。
1.人生は公平ではない。それに慣れよ。
ほんと、人生ってのは不公平にできている。
私の知り合いにも、ごく少数ではありますけど、生まれながらの大金持ちなど、分かりやすい羨望の対象となるような人がいます。
でもね、今の時代ってのは、這い上がるチャンスが多いから、それは良い点だと思います。
8.学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。実際の人生とは全く似ても似つかない。
学校の先生がこの言葉を聞いたら卒倒しそうですね。
しかし、世界一の成功者のルールと言えば、説得力のある重みのある言葉と受け取れます。
11.オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。
実際に21世紀は、オタクが大成功する時代となっています。
ビルゲイツ氏も、Googleの二人も、日本では任天堂の岩田社長も、みな技術オタクの人達ですよね。
理系、特に情報技術の企業の場合、今後ますます技術オタクな社長の企業が伸びていくんだろうと思います。
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