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このページは、お金に関する10の良い習慣について解説しています。
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私は、読書が大好きです。
もし、お金持ちを目指すのであれば、マネーやビジネスに関する書籍を読む習慣を身につけることは、とても良いことだと思います。
参考:
読書のすすめ – 読書は安い自己投資
読書のコツ17
起業したての頃や、お金持ちを目指そうと決心した初期の頃は、私は、マネーやビジネスに関する書籍をかなり読み漁りました。
現在は、当時に比べると、マネー本やビジネス本を読むことは少なくなりました。
新刊であっても、似たような本が多くなって、すでに知っている内容のことも多いからです。
現在でも定期的にマネーに関する本や、起業家の本、投資・ビジネスなどお金に関する書籍を読んではいます。
ただし現在、マネー関連で読むのは、どちらかと言うと、実践で役に立つような内容の書籍が多いです。
例えば、営業・マーケティング技術や株式投資の手法、会社の税務・節税対策、不動産投資の勉強などに関する書籍を中心に読むようになっています。
精神論や心構え的な内容の書籍は、最近はパスするようになってきています。
それらの内容の本は、すでにある程度読んで身に付きましたので、もうあまり必要性を感じていません。
読書が大事であるという認識には、変化はありません。
読書を通して、自分で体験したことのないことについて学べたり、シミュレーションできたりします。
また、お手本となる人物の生き方や考え方を取り入れたり、真似したりすることもできます。
さらに、本から刺激を受けたり、それまでの考えを再確認したりすることも可能です。
読書によって、定期的にインプット量を増やしていくことは、必要なことだと思います。
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