Rubyを勉強する環境構築(E-TextEditor)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 |
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般

まず、Rubyを勉強していくために環境を構築します。
Rubyのことを少し調べてみたところ、Rubyistの皆さんはTextMateというMacOSX用のエディタを使っている方が多いらしい。

スポンサーリンク

しかしながら、私はWindowsマシンを使っているため、TextMateを使えないため、Windows版のTextMateと評判のE-TextEditorを使うことにしました。
これの良いところは、Windowsにcygwinで、UNIXと同様の環境を作るので、Rubyに限らずそのほか多数の言語での開発を、ワンストップで行えるIDEっぽくなっているところ。
また、スクリプトを書いた後、すぐにRun(実行)させて動作を確認できるのは、学習のためにもとても便利です。

E-TextEditorの導入手順は、以下のページがとても参考になります。

TextMateのWindows版「e text editor」を試してみた

E-TextEditorをインストールすれば、もしcygwinが入ってなければ、同時にインストールしてくれるの、すごく簡単です。
ただし、トライアル期間はありますが、E-TextEditorは約35ドルのシェアウェアです。
約4000円ですので、買おうと思ったら、カード決済を受け付けず・・・orz
購入ページは日本語で表示されるのですが、日本はカード決済にまだ対応していないのでしょうか?

ですので、銀行口座送金での支払方法を選択しました。
来週、海外送金のために郵便局に行ってきます。
銀行だと海外送金の手数料がめちゃ高いので、郵便局の銀行口座あて国際送金というサービスを利用してみよう。

海外送金の資料:
口座あて送金/口座間送金−ゆうちょ銀行
アメリカ合衆国 国際送金取扱国−ゆうちょ銀行
銀行から海外送金 – [All About マネー]All About

スポンサーリンク
 
スポンサーリンク