魚釣り・ルアーフィッシングのお話
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
魚釣り、なかでも私の好きなルアーフィッシングの話をしよう。
魚を釣るためには、まずは道具を揃えることが必要だ。
釣竿とリール、ライン、ルアーなどを多少の軍資金で一通り揃えて、やっと魚を釣る準備ができる。
準備が整ったら、いざ魚釣りに出かけることにしよう。
釣り場に到着し、歩き回っていると、いかにも魚が釣れそうなポイントを発見した。
チャンスは目の前、あとは狙ったポイントに、静かにルアーを投げ込むだけでいい。
緊張の一瞬・・・
投げたルアーは、途方もなく見当違いの方向へ飛んで行ってしまいました・・・orz
好ポイントを目の前にしても、常に魚が釣れるとは限らない。
最初は、道具の使い方が下手で、思ったように使いこなせないかもしれません。
ルアーを投げる動作をキャスティングと言うのですが、狙ったピンポイントに、魚が逃げないように、着水音を小さく抑えてルアーを投げ込むには、結構なテクニックが要求されます。
そして、そのキャスティングのテクニックを身につけるには、身体で覚えるまでの反復練習、特に実践での積み重ねが必要となる。
たとえ、ルアーを思い通りに投げられるテクニックがあったとしても、気象状況や時間帯など外部要因で釣れない場合もあります。
好ポイントを目の前にし、完璧なアプローチを行っても、釣れないときは釣れない。
チャンスが目の前にあることを発見できたとしても、それをものにするには、タイミングも極めて重要なわけだ。
このタイミングが絶好であることを、人は、ラッキーとか幸運と呼ぶのかもしれません。
道具を揃えて、キャスティングを練習し、釣り場に出かけてみる。
本当に魚を釣りたければ、朝一番など人が少なく、かつ魚の活性が上がってるタイミングのほうが、釣れる確率は上がるだろう。
釣り場に着いてうろうろしていれば、きっと魚のいそうな好ポイントに巡りあえる。
これまでに磨いてきたキャスティング技術で、その好ポイントにルアーを投げ入れてみる。
そうすれば、そのうち間違いなく魚は釣れるはずだ。
- - 関連記事 -
- 旅行の必需品チェックリスト(海外旅行も含む)
- 海外旅行の荷造りチェック項目
- プチ温泉旅行と穏やかな幸福感
- 旅の忘れ物チェックリスト
- ものづくりは楽しいのだ
- 中心となる趣味を一つ持つことのすすめ
- 趣味を犠牲にする時期もある
- 趣味は全力で楽しむ
- インターネットは趣味でもある
- 読書のすすめ
- カラオケ
- ドライブ
- カフェに行く
- グルメ・食べ歩き
- 旅行・主に国内旅行の趣味
- 魚釣り・ルアーフィッシング
- 私の趣味を紹介
- 季節のものを楽しむ趣味
- お金のかかる趣味は避ける
- 趣味を持つことでストレス解消