マルチディスプレイの実現方法は複数あるので方針を決める
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調べたところ、マルチディスプレイを実現する方法は、いくつかあるようだ。
もっとも簡単なのは、ノートパソコンを使ったマルチモニタ環境。
私が今回導入するのは、デスクトップのWindowsマシンでの、ビデオカードを1枚使う方法です。
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1.ノートパソコンでマルチモニタ
最近のノートパソコンの場合であれば、最初からデュアルモニタ環境に対応可能になっているマシンが多い。
ノートパソコンの後方に、D-Sub(VGA)などモニタ接続口があればOKです。
余っているモニタなどをそれにつなげば、ノートの画面とつないだモニタで、あっという間にデュアル環境のできあがりです。
2.「サインはVGA」などのUSB接続のデュアルモニタ導入機器を利用
ノートパソコンは無理、ビデオカードも面倒くさい、という方にはUSB接続でマルチディスプレイを実現する便利なツールがあります。
USBコネクタに、サインはVGAをつなぎ、さらにモニタをつなぐという使い方らしい。
今回、私はこのUSB接続の機器は使いませんでしたが、簡単にマルチ環境導入できるようなので、検討の価値はあるかと思います。
3.ビデオカード(グラフィックカード)を拡張スロットに付ける方法
私が導入したのは、この拡張スロットにビデオカードを付ける方法です。
コスト的に安く上がる割には、画面描画速度などの性能も期待できるので、今回はこの方法を採用することにしました。
あと、面白そうでしたし。
私が採用したのは、1枚のビデオカードにディスプレイ2台をつなぐ方法です。
この場合、ビデオカード1枚でモニタが2台つなげるもの、すなわち接続端子が2つ以上備わっているビデオカードを選ぶ必要があります。
その辺りのビデオカードの選び方も、別途詳細を書きます。
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