道を聞かれやすいし、写真も頼まれやすい

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 |
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般

あるなぁ、と思っただけで投稿。

道を聞くとき、どんな人に声をかけますか | エキサイトニュース

ひどい方向音痴だ。にもかかわらず、どういうわけか、人によく道を聞かれる。

スポンサーリンク

記事の書き手の人と同様、私も方向音痴なほうだけど、割と人に道を聞かれることが多い。
また、写真の撮影を頼まれることも多いです。

おばあちゃんに道を聞かれることが多く、つい先日も中心街を歩いていた時に、市電の駅まで案内しました。
夫婦二人でドライブやプチ旅行にお出かけしてると、デジカメ写真の撮影もよく頼まれる。
これは、奥さんが一眼レフカメラが好きで、風景やらお花の撮影に熱心な一方、私が手持ち無沙汰に見えるからかもしれません。
まぁ、カメラが好きそうな奥さんと一緒だから、カメラ知識にも強く気軽に撮影も頼めるだろうな、と感じられるのかもしれません。
第一印象が良い、任せて大丈夫そうだと信頼してもらえる、と受け取って良いだろうから、頼まれるのは素直に嬉しい。
実際、頼まれたら喜んで道案内も写真撮影もしますしね。人の役に立てるのは、有償無償にかかわらず嬉しいですもの。

お人よしというわけではないです

一方で以下のようなことも考える。

写真撮影や道案内を頼まれやすい・・・と言うと、頼めば何でもOKしてくれる便利屋さん、少し嫌な言い方をすれば、お人よしに見えると考えちゃうかもしれません。
ですけど、個人的には、実はそんなことはないだろうとも思います。
私の例で言うと、その実、内面は気が短かったり計算が早かったりするんで、人の見た目と中身は違うものだろうな・・・と。

道案内や写真撮影を人に頼まれやすいのは、たぶん表情が穏やかだったり、動作が緩やかだったりといった雰囲気によるんじゃないかな。
どんなに心が優しい人だとしても、厳しい顔つきだったり、急いで歩いている人には、道聞いたりしないですから。
つまり、会話まで突入する前段階までのファーストコンタクトでは、多くの人は外見を当てにして、相手の頼み易さや信頼性を測るんだろうと。
ので、身なりや表情、動作まで含めての外見も大事なのだと、だいぶ年を取ってから考えられるようになりました。

スポンサーリンク
 
スポンサーリンク