道はかならず見つかる
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金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントのエッセンスを抽出し解説しているページです。
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金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントの最後の章は、「道はかならず見つかる」というタイトルで、閉められています。
ロバート・キヨサキ氏からの読者へのエールの言葉です。
経済的自由につながる道を見つけるためのアドバイスとして、次のように述べられています。
自分に嘘をつかず、自分の本当の力を発揮することだ。
そして、はやくレベル4の投資家(長期的投資家)まで到達するようにしよう。
そのためには、まず自分のお金の使い方を管理するための計画を立てることです。
負債と支出をできるだけ減らし、自分の収入の範囲内で生活することを学び、それから収入を増やしていく。
目標を立て、そのために毎月いくら、どれくらいの期間投資を続ければ良いか、現実的な利率をもとに計算する。
その目標は、たとえば「○○歳で仕事を辞めたい。」、「毎月○○円のキャッシュフローを得たい。」などのことです。
バケツで水を運び続けるのはやめなければなりません。
自分の望むライフスタイルを維持するための、キャッシュフローをもたらすパイプラインを建設することです。(参考:金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント – 金持ち父さんシリーズ2作目の紹介)
以上で、金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントの解説は終了です。
金持ち父さんシリーズの書籍は、この後もいろいろと続編が出ていますが、私は、1作目の「金持ち父さん貧乏父さん」および、ここまで解説してきた2作目の「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」の2冊だけ読めば良いと思います。
続編は、どうしても気になるという方だけ、読めばよいでしょう。
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