日記をつけて反省したり思い出を記録

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このページでは、「手帳活用の実践10の術」について解説しています。

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私は、手帳のスケジュール帳の余白に、日記をつける日があります。
時間の余裕がある日や、記録しておきたいことがあった場合だけ、日記を記すようにしています。

1日が終わったら、日単位のスケジュール帳の空いているスペースに日記を書き、特別に日記帳を用意しているわけではありません。
私の場合、日単位のスケジュール帳の右側に、少し日記用の余白を設けるようにしており、その日の仕事や勉強の反省点や戒めの言葉、感動したこと、心に残る出来事などを記しています。

仕事で大きな成果を上げたり、重要な気付きがあったりした時は、それを忘れないように日記として記録します。
逆に仕事でのミスをした場合にも、反省するために、問題となった点や解決策などを書き記します。
仕事のことを書く場合は、備忘録や反省のためです。
しっかり反省した後は、それ以上翌日以降に引きずらないように心がけています。

またはとても嬉しいことや感動したこと、逆に悲しい出来事なども、人生の記録として日記につけるようにしています。
これらは、人生の記録や思い出として残すことができます。
ごくまれに、一年に一回ほど、過去の手帳を眺め日記を読むことがありますが、あんなことがあったなぁ・・・と思い出に浸ることもできます。

日記をつけるとは言いましても、私が日記をつけるのは、基本的には、よほど余裕のある日か大きな出来事があったときだけです。
毎日というわけではなく、気が向いたときだけ、日記を付けるようにしています。

毎日書くのであれば、ブログやmixiなど友人・知人からの反応が得られるスペースのほうが楽しいですね。
書くことは、オープンにできるものに限られますけど。

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