携帯電話を新機種に変更した

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先日、3年以上ぶりに携帯電話を変えたのですが、なんか色々変わってて時代についていけてない感じ・・・(苦笑
携帯電話はそこまでヘビーユーザーというわけではなくて、携帯メールは打ちにくいんで、必要に差し迫らない限りあんまり使いません。
通話で話したり、パソコンから送ったほうが速い!と考えちゃいますね。(おっさんです。)

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一方で、携帯でのインターネットは、かなり使いますが、基本Google検索をメインに、ぐるなび・ホットペッパーなどのグルメサイト、価格コム・楽天(買物じゃなくて商品情報を調べるため)、旅行情報、地図・乗換、路線・時刻表など、食べ歩きや旅行、お店でのお買物、交通・移動などにおいて、生活を便利にしてくれる携帯サイト、定番サービスを利用してます。
実際のネットショッピングや旅行・ホテル予約の手続きは、ほぼ100%、パソコンでのインターネットから行います。

若い世代では、ネットショッピングと言えば、携帯インターネットでのお買物と考える人もいるらしい。
この辺りの意識の差は、携帯の普及期を経験した私(32歳)の世代と、幼いころから携帯がある生活が当たり前の10代〜20代前半とは大きな壁がありそうです。

ケータイユーザーの“本音” 大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10〜20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。

若い世代の人々は、パソコンを所有したり、わざわざパソコンを立ち上げてインターネットをするほうが、億劫だと考える人が多いのだろう。
それよりも、日頃から手馴染んだ携帯のインターネットで用事を済ませるほうが楽だし簡単だと考えていたり、あるいは、それが当たり前の選択肢、と習慣になっているのでしょうね。

我々の世代だと、パソコンのほうが時間短縮できる、とかキーボードのほうが入力が楽だ、と考えてしまうが、多くの若者はそうは考えていない・・・そんな意識の違いが見えそうです。
実際にPCのほうが携帯より楽かどうかなんてのは関係なくて、若い世代の意識として、パソコンは面倒くさい、携帯は手軽、という意識が定着してるんだろうと思います。

ところで・・・
携帯電話の新機種変更で一番びっくりしたのが、外部メモリーがmicroSDになってたこと。
miniSD使えないじゃん!って、後から気付いたのですが、調べたら安いんで、まぁいいか。
SDカードも、以前に比べると激安になりましたね。

参考:価格.com – メーカー問わず microSDカード 1GB 価格比較

ちなみに、ドコモ・ユーザーなのですが、新機種はP706iμ(レッド)にしました。
薄くて軽いし、Panasonic(パナソニック)の機種に慣れているので。

参考:新発売の製品一覧 | 製品 | NTTドコモ

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