自分に合った寝具・枕を使う
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早寝・寝つきをよくする10のコツについて解説しているページです。
ベッドやお布団、枕などの寝具は、自分に合ったものを使わないと、安眠が阻害されてしまいます。
寝心地のよいベッド・布団・枕で、睡眠の環境を整えることも、早寝・寝つきをよくするためには、とても大事です。
また、自分の体にフィットする寝具を使うかどうかで、翌日の疲れの取れ方にも、大きく影響すると思います。
私は、ベッドを買ったときも、枕を買ったときも、家具店を数店舗まわって、自分に合ったものを選びました。
ベッドの購入時には、4店舗の家具屋さんを回り、実際に寝転んで、自分の体に合うかどうかを、ひとつひとつ試していきました。
私の場合、ベッドを購入した当時、少し腰痛がありましたので、かなり慎重に選びました。
柔らかすぎるベッドですと、体が沈みがちになって、寝た状態で背骨が曲がってしまいます。
また、硬すぎるベッドですと、目覚めたときに、体のあちこちが痛くなってしまいます。
私は、比較的硬めで、スプリング入りの低反発マットレスが使用されているベッドを、購入しました。
値段は6万円ほどしまして、まぁ安いとは言えませんが、おかげで安眠できています。
腰痛のほうも、腰痛対策として、散歩・ウォーキングや水泳を行っていることもあり、今ではほとんどなくなりました。
枕も、安眠のためには、自分に合ったものを選ぶべきです。
私は、出張でビジネスホテルなどに泊まると、眠りがとても浅くなります。
いわゆる、「枕が変わると眠れない人」なのです。
枕の購入時も、家具屋さんをいくつか回り、大きくて柔らかめの枕を購入しました。
私は、枕に関しては、硬い枕が苦手です。
ふわっとした、柔らかめの枕のほうが、安眠できます。
掛け布団も同様に、あまり重さで圧迫されることのないように、軽めの羽毛布団を使っています。
早寝のため、寝つきをよくして、安眠するためには、自分に合った寝具を使うことも、とても大事で必要なことだと思います。
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