午前中の予定を前日の晩に確認
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
早起き・目覚めを良くする10のコツについて解説しているページです。
スポンサーリンク
寝る前に、翌日の午前中の予定を確認しておくと、翌日の朝、目覚めよく早起きができやすくなります。
私の場合、「明日の午前中は、○○と△△の仕事をこなさなければならない。」と強く意識しておくと、なぜか翌朝、自然に目が覚めることも多いです。
目覚まし時計が鳴るように設定した時間の、ちょうど10分前くらいに自然に起床できるので、本当に不思議です。
私の場合、毎晩寝る前に、手帳のスケジュールを見て翌日の予定を確認します。
そして、こなすべき事項を頭で再確認しながら、眠りに就きます。
例えば、休日に朝早くから遊びに行く予定が入っていると、意地でも目が覚めますよね?
普段は寝坊しがちな人でも、なぜか休日の外せないお出掛けの予定のためなら、早起きできるという方も多いのではないでしょうか。
外せないお出掛けの予定は、頭に強くインプットされるのが理由だと思います。
それと同じことを、普段から心がけるようにするのです。
翌日の予定を意識することで、潜在意識の中に「明日は○○時に起きなければならない。」とインプットされるのだと思います。
睡眠中は、意識できませんが、脳のどこかに起床するためのシグナルが格納されるのでしょう。
午前中は、あれとこれをこなさなければならないと意識すると、本当に早起きできやすくなりますので、ぜひこの方法はお薦めです。
スポンサーリンク
>> 次の記事 : 目覚まし時計を遠くに置いておく
<< 前の記事 : 早寝を心掛ける
- - 関連記事 -
- 清涼感の強い目薬で眠気防止
- 春眠暁を覚えず
- 最近ちょっと太り気味なのは睡眠不足のせいだろうか
- 仕事中の眠気対策
- 睡眠時間6時間は世界的には短いようだ
- 睡眠不足は肥満のもと?
- 短時間睡眠チャレンジの報告
- 短時間睡眠・睡眠時間を短くするには
- ストレス・疲れを溜め込みすぎない
- 寝坊しても落ち込まない
- 朝食とホットコーヒーを飲む
- 朝シャワーを浴びる
- 太陽の日光を浴びる – メラトニン・セロトニンの働き
- カーテンをすぐ開ける
- 毎朝決まった時間に起きる
- 目覚まし時計を遠くに置いておく
- 早寝を心掛ける
- 眠れなければ本を読む
- お腹が空いたら温かいミルクか果物をとる
- 昼寝・日中の仮眠は10分位に留める
スポンサーリンク