短時間睡眠チャレンジの報告
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
短時間睡眠・睡眠時間を短くするにはで紹介した、耳栓とアイマスクを使って眠る方法を早速実践してみました。
スポンサーリンク
ネタ元はこちら。
結果から申しますと・・・
短時間睡眠、できませんでした・・・orz
就寝時間はいつもと同じ、夜12時くらいに眠りに就き、翌朝6時に起床予定として目覚ましをセットしました。
いつもは、起床時間は朝7時半なので、1時間30分早く起きようとしたのですが・・・失敗。
目覚まし時計が鳴り、目は覚めたのですが、二度寝してしまって8時まで爆睡・・・あらら。
日曜日に、近くの薬局でアイマスクを購入しまして、それを着用。
耳栓は、いつも使っているサイレンシア。
耳栓はいつも使っていますので、違和感はないのですが、アイマスクは予想以上に若干違和感を感じてしまい・・・実際に眠りに就くのに時間がかかってしまったのが、早起きできなかった原因だと考えられます。
ただし、アイマスクの遮光効果は、かなり驚くべきものがあります。
今まで日中に使ったことはありましたが、夜、睡眠時に暗闇の中でアイマスクを着用すると、本当に暗黒の世界です。
初チャレンジで失敗はしてしまいましたが・・・
アイマスクの着用自体に慣れてしまえば、睡眠の質が上がることはおそらく間違いなさそうです。
もう少し、耳栓+アイマスクでの睡眠を試してみます。
スポンサーリンク
>> 次の記事 : 睡眠不足は肥満のもと?
<< 前の記事 : 短時間睡眠・睡眠時間を短くするには
- - 関連記事 -
- 清涼感の強い目薬で眠気防止
- 春眠暁を覚えず
- 最近ちょっと太り気味なのは睡眠不足のせいだろうか
- 仕事中の眠気対策
- 睡眠時間6時間は世界的には短いようだ
- 睡眠不足は肥満のもと?
- 短時間睡眠・睡眠時間を短くするには
- ストレス・疲れを溜め込みすぎない
- 寝坊しても落ち込まない
- 朝食とホットコーヒーを飲む
- 朝シャワーを浴びる
- 太陽の日光を浴びる – メラトニン・セロトニンの働き
- カーテンをすぐ開ける
- 毎朝決まった時間に起きる
- 目覚まし時計を遠くに置いておく
- 午前中の予定を前日の晩に確認
- 早寝を心掛ける
- 眠れなければ本を読む
- お腹が空いたら温かいミルクか果物をとる
- 昼寝・日中の仮眠は10分位に留める
スポンサーリンク