朝食とホットコーヒーを飲む

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早起き・目覚めを良くする10のコツについて解説しているページです。

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午前中の時間というのは、実はとても生産性の高い時間帯です。
午前中の時間を有効活用できれば、仕事や勉強をとても効率的に進めることができます。

参考:午前中に頭を使う仕事をする

ただし、午前中の時間帯を効率良く使うためには、頭がすっきりと働く状態になっていなければなりません。
睡眠から目覚めボーっとした状態を引きずっていては、午前中の生産性は高まりません。

午前中、頭が働かなかったり、体がだるく感じる場合の原因の一つとしては、血糖値が低い状態になっているということが考えられます。
朝起きてすぐは、体内の血糖値が低い状態となっているのです。

朝食を十分に摂っていないと、体内の血糖値が低い状態が続き、脳へのエネルギー補給が足りず、午前中に頭が働かないということにつながってしまいます。
午前中の時間を有効活用し、生産性を向上させるためには、朝食をしっかり摂ることが欠かせません。
朝食を摂ることで、体内の血糖値が上がり、脳みそに糖分を送るのです。

私の場合、ご飯とお味噌汁、またはパンとサラダ、などの朝食を毎朝食べるようにしています。
お米が大好きな私は、基本的には、ご飯とお味噌汁を好んで摂るようにしています。
炭水化物とたんぱく質を同時に摂ってしまうと、食後に眠たくなってしまいますので、お味噌汁は野菜中心です。
ですから、朝食は炭水化物(ご飯)と野菜(お味噌汁)という組み合わせということになります。

参考:食後に眠くならない食事法5つ

また、朝食時には、ミルク入り(牛乳入り)のホットコーヒー(砂糖なし)を、毎朝飲むようにしています。
私は、コーヒーが大好きで、一日に3,4杯は飲みます。
コーヒーには、覚醒作用のあるカフェインが含まれているので、朝に弱い私の頭をすっきりと目覚めさせてくれるのです。

また、ホットコーヒーを飲むことで、体の中から温まることができ、朝起きた状態では低くなっている体温を上昇させてくれる効果もあると思います。

私にとっては、朝食とホットコーヒーは、朝すっきり目覚めるため、また午前中を有効活用し生産性を高めるために、欠かすことができないものです。

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