しゃっくりの止め方を2つ紹介
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他の人がどうなのかは知りませんが、私はコーラを飲むと、かなりの確率でしゃっくりが出始めます。ファンタやビール、スパークリングワインなど他の炭酸飲料では出ないのですが。ちょっと、しゃっくりが出やすい体質のようです。しゃっくりは、横隔膜が痙攣することにより起こります。
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それで昔から、どうにかしゃっくりを止める方法がないか自分で試してたのですけど、私流しゃっくりの止め方を2つ紹介します。
1.500mlペットボトルの水を、息を止めてゆっくりと飲む
これは、お腹が満腹でなく水が飲める場合に使える方法です。息を止めたまま、かなりゆっくりと水を飲んでいきます。息を止めるとは言っても、苦しくなったら呼吸をします。そして、また息を止めて水をゆっくり飲むのを繰り返します。すぐには止まりませんが、500ml飲み終える頃には、しゃっくりが止まることが多いです。
2.みぞおちを拳で押し続ける
この方法は、しゃっくりを止める方法としては、最強です。私の場合、この方法を使うと、しゃっくりがすぐにおさまります。
みぞおちの部分(胸骨の下端)を、拳を握った状態で、グーッと押し続けます。強く押しすぎるのは体に悪そうなので、若干みぞおちに圧迫感を感じる程度の強さで、拳を押し続けます。これは、横隔膜の痙攣を物理的に止める効果があるのだろうと思います。横隔膜は、胸骨の下端から一番下の肋骨に沿う構造になっていますので。
以上、しゃっくりの止め方2つでした。
急いでしゃっくりを止める必要のある場面では、2のみぞおちを押す方法がおすすめです。でも、あまりに強く押し過ぎないようにしてくださいね。
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