外食を週1,2回までにする
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このページでは、ダイエット・体重維持のための習慣について解説しています。
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外食での食事は、油を使った料理や脂肪分が多いですので、これも間食と同様に、カロリーオーバーの原因となります。
外食をすると、お酒を飲むことも多くなりますので、さらにカロリーオーバーへとつながります。
お酒は、意外とカロリーが高いので、要注意です。
生ビール(中ジョッキ): 200kcal
焼酎(コップ1杯): 250kcal
ワイン(120ml): 100kcal
参考:お酒のカロリー
生ビールを中ジョッキで一杯飲むと、ご飯(お米)の茶碗一杯分のカロリーと同じくらいになります。
中ジョッキでビールを5杯飲んだら、ご飯を5杯おかわりするのと同じですから、これは相当なカロリーオーバーになることが容易に想像できますね。
カロリーオーバーによる体重増加の原因となるほか、外食には、もう一つデメリットがあります。
それは、野菜不足です。
基本的に、居酒屋や洋食屋さんのお料理は、野菜を多く使ってはありません。
えてして外食は野菜不足になりがちで、胃腸の運動が低下します。
外食が多すぎると、胃もたれや胸やけ、便秘になりやすくなってしまいます。
私は、以前一人暮らしで食事が外食中心だった頃は、長い間、便秘に悩まされていました。
現在は、外食は週末だけにするようにしており、普段は自宅で奥さんの手料理を食べるようにしています。
野菜中心の家庭料理のおかげで、便秘も解消され、胃腸の調子も以前とは比べ物にならないほどに、良くなりました。
野菜不足で油・脂肪分が多い食事は、中性脂肪やコレステロール値が高くなる原因となります。
動脈硬化や脂肪肝などにつながりますので、野菜中心の食生活にしたほうが健康的です。
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