手帳術・来年(2009年)のダイアリーリフィルの変更予定
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来年の手帳のリフィルをどうしようかと検討していたところでしたが、結局、来年はタイムスケジュール表になっているダイアリーリフィルを使ってみることにしました。
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選んだのは、ファイロファックスのリフィルではなくて、Bindex(バインデックス・能率手帳のJMAM)のリフィル。
文房具店で色々と検討してみたところ、Bindexのリフィルは種類が豊富でなかなか良さそうです。
さすがは、能率手帳で名高いブランドといったところでしょうか。
リフィルは見開き一週間というのは今までと同じで、横に三分割で縦に細長いタイムスケジュール表となっています。
午前8時〜午後9時までの時間が1時間ごとに割り振ってある、以下のタイプのものです。
→【バイブルサイズ】2009年版【1月始まり】〔週間〕バーチカルタイプ(ウィークデー重視型)
年が明けたら、とりあえずこのリフィルを試していこうと思います。ちょっと縦に細長いので、字が小さくなりそうなのが難点かな。
理想で言えば、縦に三分割で2時間区切りくらいのほうが、書き込みスペースが広く取れそうで良かったのですが、見つからなかったのでしょうがない。
しばらくは、これで試してみることにします。
一応、使い勝手が悪かったときの保険のために、今まで使っていたファイロファックスの見開き1週間タイプのリフィル(品番: 684218)も購入する予定です。
以下、手帳活用術に関するエントリーです。
よろしかったらご参考下さい。
参考:
手帳活用術
私の手帳・ファイロファックス
3部からなる私の手帳
夢・人生カレンダー
仕事・行動メモ
スケジュール帳・日記
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- 消化できなかったスケジュールは転記する
- 消化したスケジュールは赤ペンで消す
- ポストイット・インデックスシールで手帳に見出しを付ける
- リフィルの種類を使い分ける – 色分け・罫線のタイプなど
- 手帳活用の実践10の術
- 1週間(1日単位)の目標立て・スケジューリング(短期スケジュール)
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