携帯電話

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このページでは、私の情報収集・整理術情報収集・整理のための7つ道具について解説しています。

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携帯電話も情報収集・整理のために、利用できるツールです。
携帯電話は、いまや若い人の間では、PCにも勝るインターネットのツールでもあります。
私自身、携帯でのインターネットを外出時には、頻繁に利用します。

私は、仕事での外出時の場合には、小さいモバイルノート(富士通のFMV-LOOX・ルークス)を持ち歩いています。
しかし、持ち歩いていない時もあるので、その場合は、携帯電話をフル活用します。

例えば、何かを検索したいときは、携帯版の検索エンジン(Google携帯版)を利用します。
カフェで読書をしていて分からないキーワードが出てきたり、近辺で飲食店を探したり、仕事に関する技術情報を探したり・・・など携帯インターネットの利用方法は、様々です。

また、かばんを持ち歩いていなくて、ポストイットやメモ帳・ノートなど書くものがない場合は、携帯電話のフリーメモに情報を保存したり、携帯メールを自分のPCメールアドレスに送ったりします。
外出時に思いついたアイデアや、本屋さんで気になる書籍を見つけたとき、美味しかった飲食店の情報など、携帯電話のフリーメモや携帯メールは、情報を記録しておくツールとしても活躍します。

携帯電話は、パソコン同様、情報収集および記憶媒体のツール両方として使えます。

ただし、携帯電話のカメラ機能を情報の保存ツールとして使うのは、よろしくない場合もあります。
例えば、本屋さんで書籍や雑誌の内容を、携帯カメラで撮影するのは、デジタル万引きと呼ばれ社会問題になっています。

デジタル万引きは、法律的な解釈としては、窃盗罪や著作権法違反などに関連する問題となりますが、その結論はいまだ出ていません。
ただ、本屋さんからすれば迷惑行為ですので、このような行為はやめておくべきです。

参考:
デジタル万引きは犯罪か?
デジタル万引き(Wikipedia)
日本雑誌協会とTCA、「デジタル万引き」への注意呼びかけ

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