体脂肪体重計で測定
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
このページでは、ダイエット・体重維持のための習慣について解説しています。
体脂肪率を測定できる体重計で、毎日、体重と体脂肪率を測定するようにします。
私が使っているのは、タニタの体脂肪体重計で、価格は5000円くらいと、それほど高くはありません。
余裕があれば、日々の体重・体脂肪率が分かるように、数値を記録しグラフなどもつけたほうが良いでしょうが、余計な作業が増えると、面倒くさくなり長続きしません。
ですから、私の場合、毎日朝シャワーを浴びるときかお風呂に入る前に、体脂肪体重計にのって体重と体脂肪率を計りチェックするだけです。
グラフをつけたり、毎日記録したりと、面倒なことはしていません。
なんでもそうですが、長続きさせようと思うならば、自分が簡単に感じられるようにすることです。
面倒くさいと少しでも感じると、途中でやめてしまう可能性が高くなります。
計るだけダイエットというダイエット方法も存在し、「毎日体重を計るだけで、ダイエットにつながる」というダイエット方法です。
私の行っている方法は、この”計るだけダイエット”に近いものであり、実際、体重も減少傾向にあります。
無理のないダイエット方法ですので、リバウンドや体調を崩したりすることもありません。
ただし、激しい運動や極端な食事コントロールはまったく行いませんので、短期間に一気に痩せるのは無理です。
ある程度、長い時間(半年〜1年)くらいの期間を要し、私の場合1ヶ月に1Kg程度の減量が限界です。
体重・体脂肪率を測定するのは、日々、気を引き締めるためです。
少し体重が増えたな、と分かれば、食事の量を若干減らすようにしています。
食事を抜いたりと、極端なことはしません。
お腹が減っていては、仕事や勉強に差し支えてしまうからです。
日々体重・体脂肪率を計っていると、自分の体重が増えているなとか、減っているなとかの感覚が、体重計に乗らなくても、分かるようになってきます。
私のダイエット・体重維持の方法の中心となるのが、日々、体脂肪体重計にのって測定する、という習慣です。
- - 関連記事 -
- 家事の自動化を考えてみる
- お掃除ロボット・ルンバを買って感動した話
- 防災グッズのチェックリスト
- 娘の7ヶ月健診で習った子供を守る風邪や感染症の予防方法
- 磨き残しが少ない歯磨きの方法を、歯科衛生士の方に習った
- 新型インフルエンザへの我が家の対策・備蓄品
- ノートパソコンはデスクトップPCより、体にかかる負担が大きいそうだ
- インフルエンザ予防接種の費用
- 30代の知力体力の維持と回復
- 点滴で風邪退治
- レーシックって知ってます?
- 時にはサボることも仕方ない
- 利き目を簡単に知る方法
- 非可逆性が強いから健康は予防が大事
- パソコンや読書による目の疲れを照明で対策
- しゃっくりの止め方を2つ紹介
- メタボ健診義務化・4月からスタート
- めまい対策
- 適度な運動を続ける
- 外食を週1,2回までにする