寝坊しても落ち込まない
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早起き・目覚めを良くする10のコツについて解説しているページです。
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私は、なにしろ早起きが苦手で、目覚めも悪かったですので、早起きを実践し、目覚めを良くするためにはどうすれば良いか、ということを色々と工夫してきました。
その結果、昔に比べれば、かなり早寝早起きができるようになりました。
しかし、たまには寝坊することもあります。
休日、予定が入っていない日などは、油断するためか昼近くまで寝坊してしまうことも、ざらにあります。
でも、寝坊したとしても必要以上に落ち込まないほうが、良いと思います。
それだけ、体や頭が休息を必要としていたということですから。
落ち込んでも、何も良いことはありませんから、また明日から早寝早起きしよう、と気持ちを切り替えたほうが得策です。
もし寝坊してしまったことで、目標実現のためのスケジュールが遅れてしまったとしても、そんなに落ち込む必要はありません。
遅れたスケジュールは、その日の午後や後日の頑張りで取り返せばいいですし、また、次の日、早起きすればよいだけです。
遅れた分は、将来の頑張り次第で、いくらでも取り戻せます。
実際のところ、目標を達成するためには、日々のスケジュールを厳密に守っていくことがとても重要ではあります。
しかし、中長期スパンでのスケジュールでつじつまを合わせられれば良しと考えることも大事です。
物事を成し遂げるためには、時には、楽観主義を発揮することも必要だと思います。
短期的なスケジュールの誤差よりも、もっと大事なことは、最終的な大きな目標を達成することです。
寝坊して落ち込むひまがあったら、目標達成のために行動する時間として使ったほうが、有意義だと思います。
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