小腹がすいたら果物を食べる

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食後に眠くならない食事法5つについて解説しているページです。

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食後は、食べ物の消化のために、胃液の分泌が活発になり、胃での消化・腸での吸収の作業が活発に行われます。
この胃腸の活発な活動のために、胃腸など消化器系の内蔵へと、大量の血液が送られエネルギーが消耗されます。

普段の食事は消化が良いように、野菜中心の食事お米の量を少なめにしたり、また食べ過ぎないように心がけています。

また、食事の合間に小腹が空いたときなんかは、消化が良いように、果物を食べるようにすると良いでしょう。
果物であれば、胃での消化液をあまり必要とせずに消化でき、また消化時間も30分程度で消化してしまうので、それほど眠たくなる恐れもありません。

昼食後の午後4〜5時くらいや、夜中遅くまで仕事をしている時なんか、お腹が減ることも多いですよね。
私の場合、そういう食事の合間にお腹が空いたときは、リンゴを食べるようにしています。
リンゴを食べるのは、ただ単に私がリンゴが好きだからです。
果物であれば、なんでも良いと思います。

夜中に、がっつり食べると翌朝の胃もたれの原因にもなってしまいます。
夜遅くまで、居酒屋などで飲み食いして、翌朝胃がもたれる、胸やけがする、という経験は皆さんあるでしょう。
夜食で胃腸に負担がかかる食べ物を食べるのは、できるだけ控えたほうが良いでしょう。

私は、夜中にお腹がすいた場合も、果物を食べるようにしています。
ただ、果物とは言え糖分を含んでいますので、あまり食べ過ぎると太ってしまいます。
夜中に食べるときは、リンゴ1切れか2切れにするようにしています。

スナック菓子をポリポリと夜食で食べるよりも、果物のほうがよっぽど健康的です。

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