勉強をはじめるときのコツ

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勉強って取り掛かるまでが、腰が重かったりしますよね。
いや・・・勉強に限らず、仕事でも運動でも、年賀状作り、メール返信でも、料理、洗濯、お掃除でも何でも、少しでも億劫だと感じてしまうことは、全て共通しています。

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「やらなきゃいけないよなぁ」と頭で考えはじめ、実際にそれに取り掛かるまでの重い腰を上げるまでが、一苦労です。
気分が乗らないときなんか、なおさらその傾向が強くなります。

勉強への入り方。

結論:1ページでも1段落でもいい。とりあえずちょっとやって見る。
人間には、一度始めたことを続けると快感を感じる習性がある。
逆に、新しいことを始めるのに嫌悪感を感じる習性もある。

だから、”正しい勉強への入り方は「ちょっとやる」である。”
と、されています。

私は、比較的勉強する習慣がついているほうだとは思いますけど、それでも気分が乗らない日はやっぱりあります。
また、このブログの記事を書いて更新するのも面倒だなぁ・・・と感じることもある。
読みかけていた本の続きを読むのに、とても億劫さを感じることもあります。

そんな時は、今度からこの方法を思い出そう。
「ちょっとだけやってみる。」(1ページだけ読もうとか、記事を一つだけ書こうとか。)

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