外に出て外の空気を吸う

風邪の予防方法７つについて、解説しているページです。

真夏の暑い時期や冬場の寒い時期は、外出する気がうせて、部屋にこもりがちになります。
しかし、部屋にこもりがちですと、自然と運動不足になりますし、体力低下にもつながってしまいます。

特に、私の場合、WEB関連の仕事ですので、１日中パソコンの前から離れず、室内にこもりっきりになってしまいがちです。
内勤やデスクワークの方々でも、同じような方は多いのではないでしょうか。

ですので、私は、真夏でも真冬でも意図的に、外に出て外の空気を吸うようにしています。
散歩・ウォーキングも外の空気を吸うためにも、日課としています。

基本的に夜、夕食を食べた後に散歩に行くようにしていますが、真夏はそれでも暑いです。
夏場は日中に比べれば、陽が沈んだ後なので涼しいですが、３０分〜１時間程度歩いていると汗をかくこともあります。
逆に、冬場はとても寒いですが、１０分程度少し速めに歩いていると、体も温まってきます。

散歩・ウォーキングを行うようになってからは、とても体調が良く感じられますので、ぜひ皆様にもお薦めしたいです。

具体的には・・・
１．夜よく眠れるようになる
２．目覚めがよくなる
３．便秘が解消される
４．体が軽く感じられる

などのことが、散歩・ウォーキングをするようになってから、実感しています。
これからも続けていきたい習慣です。

また、週に一回は、水泳に行くようにもしており、運動不足を解消するようにしています。
水泳は、ストレス解消・リフレッシュの効果もとてもあると思います。

外に出て外の空気を吸うためにも、なにかしら外に出る習慣を作っておいたほうが良いと、私は思います。