ワークフロー・マニュアルを作る
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
このページは、仕事術というテーマについて解説しています。
スポンサーリンク
繰り返し、何度も行う仕事に関しては、ワークフローやチェックリストなどを作って、マニュアル化しておいたほうが効率が良いです。
人は忘れやすいですから、定期的に繰り返し行う仕事であっても、細かい部分は忘れてしまっていることが多いです。
「この仕事の手順はどんなだったけ?」と思い出しながら、仕事を進めるのは、非常に効率が悪いと思います。
同じ仕事を行うのに、いちいち考えたり思い出したりしながら進めるのは、時間の無駄につながります。
マニュアルやワークフローを作るのには、多少の時間はかかります。
しかし、マニュアル化しておけば、再度同じ仕事に取り組む際に、業務を円滑に進められ、時間も無駄にしません。
結果的に仕事の効率化が図れると思います。
私の場合、仕事の業務・事務で繰り返し何回も使うようなものについては、チェックリスト・ワークフロー、マニュアルなどをワード文書で作り、プリントアウトして書類として保管しています。
こうしてちゃんと書類として保存しておけば、新たなスタッフが入ったときに仕事を教える際も楽ですし、スタッフの方もありがたいはずです。
私が作っている、ワークフローやマニュアルは、以下のようなものです。
・WEB制作のワークフロー
・各種CMS(コンテンツマネージメントシステム)の導入フロー
・各種システムのインストール手順フロー
・スタッフ採用面接のワークフローと評価チェックリスト
・電話対応のマニュアル
・お客様のクレーム対応のマニュアル
これらのワークフローやマニュアルの書類を、必要な場面で取り出して利用しています。
おかげで、業務を円滑に進めることができるケースも多いです。
スポンサーリンク
>> 次の記事 : 適材適所で仕事を人に任せる
<< 前の記事 : 7割完成したらリリース
- - 関連記事 -
- モニターを新調してMaxToで仮想的なクアッドモニタを作った
- マインドマップ作成のフリーツール FreeMind
- 一瞬でメモをとる環境作り、軽くて速いツール+ショートカットの活用
- ノートパソコンでのお手軽デュアルモニタ環境
- デュアルモニタ利用時に超便利なツール・Multi-Monitor taskBar
- フロー状態に入れるオートテリックな人を目指す
- 思考のウェイトをコントロールしたい
- Windowsの便利で知らなかったショートカットキー達
- 連鎖しない隣人はどうすればいいのか・・・
- Alt-Tab Replacementで、「Alt+Tab」でのウィンドウ切り替えを分かりやすくする
- 仕事の効率性を高めるパソコンの小技
- タイピングの練習サイト
- ショートカットキーの小技
- 便利なパソコン設定と使えるツール
- チームワーク作業では発見が多い
- 左視野重視のデザインと脳・視神経の構造
- ゴミ箱ライフハック
- カンブリア宮殿を見た・日本電産の永守重信社長
- 安請け合いをしない
- 仕事での非効率ランキング
スポンサーリンク