ぼーっとすることでリフレッシュ

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ストレス解消・リフレッシュ方法16個について解説しているページです。

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怠け者と思われそうですが、私は、ぼーっとする時間が好きです。
なにも考えず頭の中を空っぽにして、ぼっーとすることで、リフレッシュ効果が得られると思います。

ただし、何時間もずっと、ぼーっとするわけではありません。

朝起きてから、日課にしている太陽を浴びる10分間くらいと、仕事や勉強の合間の休憩時間、夜遅くまで仕事をしている合間に、星を見る5分くらいの休憩時間に、ぼーっとすることが多いです。

私は、平日はあまりテレビを見ませんが、週末は好きなサッカー番組や映画のDVDを見て、ぼーっと過ごしたりもします。

日常の仕事や勉強の中では、情報が絶え間なく、脳の中を流れていきます。
この情報が脳を流れ続けることは、すごくストレスの溜まることだと思うのです。

ですから、1日の仕事の合間に10分間くらいずつ、週末には少し長めに、脳を休憩させる意味でも、ぼーっとする時間をとるようにしています。

あまり長い時間ボーっとするようであると、時間がもったいなく、時間の無駄になります。

脳の休憩時間として、仕事の合間や勉強の合間に、頭をすっきりさせるための時間として10分程度ぼーっとするのです。

人間の集中力は、せいぜい2時間くらいが限度だと思います。
仕事にしても勉強にしても、私の場合は、調子の良い時で、集中力が持続するのは2時間程度です。

集中力が落ちてくると、いちじるしく効率も落ちてきます。
ですから、私の場合、集中力を復活させるために、集中力が落ちてきたなと感じたら、10分間くらいぼーっとする休憩時間をとります。

すると、また集中力が復活して、効率が上がるのです。

集中力が下がったまま、仕事や勉強を進めるよりも、思い切って休憩を取ったほうが、全体としての効率は上がります。

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