手帳(バイブルサイズ)
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このページでは、私の情報収集・整理術の情報収集・整理のための7つ道具について解説しています。
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情報整理のために、私がもっとも活用しているのが手帳です。
電子手帳などのデジタル手帳ではなく、紙のリフィルがバインダーされるアナログな手帳です。
参考:
私の手帳・ファイロファックス
3部からなる私の手帳
手帳に夢を描く
通常の手帳にもあるスケジュール帳のほか、必要に応じて、いろいろなタイプのリフィルを収納することができ、とても重宝しています。
サイズは、バイブルサイズと言いまして、ポケットに入る大きさとA4サイズの中間ぐらいの大きさです。
この大きさですと、それほどかさばらず持ち歩け、メモやスケジュールの書き込みにもゆとりがあります。
私は、日々のスケジューリングから、夢・目標の記録、長期の人生計画立てまで、いろいろな情報を管理するために、手帳を用いています。
また、仕事で用いる実務情報や、書籍・セミナーの情報なども手帳に控えています。
外出するときも、ほぼ手帳を持ち歩いており、暇があったらスケジュールや目標の確認をしたり、手帳にメモを取ったりという作業を行っています。
手帳は私にとっては、主に情報を記録し整理するために、アナログなツールの中では一番活躍する道具です。
参考:手帳活用術
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