お酒を飲みすぎない

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 |
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般

このページでは、健康な食生活習慣10というテーマについて解説しています。

スポンサーリンク

健康においてのキーワードは、「○○しすぎない」ということだと思います。
「○○しすぎ」は、大体の場合、健康な体を目指すのであれば、NGです。

・食事の食べすぎ
・お菓子の食べすぎ
・食事、栄養が偏りすぎ
・激しい運動のやりすぎ
・タバコの吸いすぎ
・クーラーが効きすぎ

などなど。

同様に、「お酒の飲みすぎ」は、健康には悪い影響を及ぼすと思います。
「酒は百薬の長」とも言われますが、これはあくまでも、適量の場合であるはずです。

私も、健康を考えて、というか体調を考えて、梅酒を飲むようにしています。
梅酒は、夏バテ対策や疲れているなぁ、と感じる時には、体調を復活してくれます。(参考:梅酒で夏バテ防止

お酒を飲みすぎますと・・・

まず、胃腸が荒れます。
お酒を飲みすぎた翌日は、胃腸がもたれたり、胸やけがする経験は、皆さんお持ちだと思います。

私も学生の頃は、飲み会でよく飲みすぎたものです。
学生の飲み会は、限度を知らず、吐くまで飲んだり、飲まされたりします。
あれは、本当に良くないですね、今思えば。

最悪の場合、お酒を短時間に飲みすぎることにより、急性アルコール中毒が原因で死亡したりする場合もあります。

また、お酒を飲みすぎると、どうしても食事が偏りがちになります。
外でお酒を飲むときは、居酒屋メニューな脂肪分の多い食事になってしまいます。

お酒を飲むことで、お腹が満腹になり、食事の量自体も減ります。
野菜不足にもつながるでしょう。

お酒を飲みすぎることによる弊害には、翌日の体調に影響を及ぼすこともあげられます。

私の場合、アルコールに弱いので、飲みすぎた翌日は、一日中頭痛がします。
朝の目覚めも、頭痛とともに起きるので、最悪です。
また、胃もたれがひどくなり、食欲がわきません。

お酒は、翌日の体調に影響がない程度に、適量飲むのが良いと思います。

ま、たまには、おおいに飲んで酔っ払って、ストレス発散したくもなりますけどね。

スポンサーリンク
 
スポンサーリンク