道具のサイズ・種類を統一する
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
このページでは、効率的な情報収集・整理のための10項目というテーマについて説明しています。
スポンサーリンク
情報収集・整理のための7つ道具を紹介してきましたが、情報収集・整理を効率良く行ううえで、ひとつ守ったほうがよいことがあります。
それは、情報収集・整理のために使う道具のサイズと種類を統一しておく、ということです。
サイズと種類を統一しておくと、保存した情報を再確認しやすく、また収納もしやすくなります。
具体的には、私の場合・・・
・手帳
バイブルサイズ。
バイブルサイズの手帳はそれほどかさばらず、持ち運びをしやすいです。
また、リフィルもある程度の大きさがあるので、ゆとりを持って文字を書き込め、文字が読みにくくなりません。
7.5cm×7.5cm、1.5cm×7.5cmの2種類。
7.5cm×7.5cmのものは、主にメモ書き用です。
1.5cm×7.5cmのものは、主に本や書籍のインデックス(見出し)として活用しています。
蛍光ペンは、赤。
赤ペンは、極細タイプのものを使用。
A4サイズ。
私は、書類やノートなど、手帳以外の道具を情報収集・整理に用いる場合は、A4サイズを基本としています。
これは、世の中のスタンダードなサイズに合わせているためです。
A4サイズ。
書類をファイリングするためのチューブファイルもA4サイズを用いています。
サイズをそろえておくと、すっきりとチューブファイルを収納できます。
スポンサーリンク
>> 次の記事 : 部屋・仕事場・モノを整理する
<< 前の記事 : 使うツールを決める
- - 関連記事 -
- RSSリーダーの記事に目を通すときの基準
- パソコンのフォルダ・ファイルの時系列による整理方法
- ショートカットキーでRSSリーダーを高速で読む
- RSSリーダーにキーワードを登録する
- どんどんオープンにして情報発信しよう
- ○○するための10の方法って・・・
- ブログを書くと驚くほど情報収集能力が高まる
- なんでもプリントアウトすれば良いってもんでもない
- パソコンにインストールしたソフトウェアのリスト一覧を作成
- インターネットの使い方の変化を比較
- 情報収集に役立つ辞書ツール
- 情報源を捨てることも大事だろう
- アンテナを敏感にしておく
- 紙に書く習慣を身につける
- 何がどこにあるかを把握する
- パソコン内のゴミ捨て・フォルダ管理
- プリント・書類はファイリングする
- ゴミは思い切って捨てる
- 書棚は本をジャンル別に管理
- 部屋・仕事場・モノを整理する
スポンサーリンク