継続は力なり、1口ずつ1歩ずつ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ライフスタイル関連のコンテンツ
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
お金 | 仕事 | 勉強 | プライベート | 健康 | 心
プログラミング関連のコンテンツ
C言語/C++入門 | Ruby入門 | Python入門 | プログラミング全般
人は、自分で立てた目標・夢であっても、その壁の高さに圧倒されてしまうことがあります。
現状と目標・夢との間にある、大きなギャップ(溝、差)を感じて、モチベーションが下がってしまうことがあるのです。
スポンサーリンク
しかし、目標・夢に立ち向かう前から、モチベーションが下がってしまってはいけません。
そのためにも、大きな目標であれば、目標自体を小さく分割する必要があります。
モチベーションを維持するための目標設定で書いたとおり、目標が大きい場合、スパンが長い場合は、目標自体を小さく分割するべきです。
絶えず「目標を達成した」という充足感・達成感を味わえるようにします。(参考:大きな目標を小さな目標に分割する)
そして、なによりも目標を達成するためには、「1口ずつ、1歩ずつ」であることを、肝に銘じるほかありません。
一足飛びの魔法なんてものは、存在しません。
仮に存在したとしても、それは眉唾(まゆつば)である可能性が高く、長期にわたって成功することはないでしょう。
ロバート・キヨサキ氏の金もち父さん・貧乏父さんに、こんな言葉が出てきます。
「ゾウを1頭丸ごと食べる目標を立てたら、1口ずつ食べていくしかない。」
私は、この言葉が大好きです。
どんなに大きなものを食べようとしても、実際に食べるのは、1口ずつの積み重ねです。
どんなに高い階段を上ろうとしても、1歩ずつ階段を上っていくしかありません。
最初は、亀の歩みのようにゆっくりでも良いのです。
夢・目標を達成するには、あきらめずに続けていくしかない。
「1口ずつ、1歩ずつをずっと続ける。」ことを、肝に銘じている人は強いです。
「継続は力なり」という言葉もあります。
少々の困難があっても、へこたれることはありません。
スポンサーリンク
- - 関連記事 -
- 好きになるための努力をしてみる
- セルフコントロールで変えられることを変える
- やる気ホルモンTRH・過度のリラックスはNG
- 世代間の労働への意識格差は埋まらない
- 説教せずに主体性を引き出してあげる
- 人の役に立つという自己満足
- 自分が変わったほうが早い
- 失敗から学び、成功から自信を得る
- 良好な人間関係を保つ
- 人と比べて落ち込まない
- 刺激になる人と付き合う
- 定期的にリフレッシュする
- 楽しく取り組む
- 日頃から勉強する
- 継続は力なり
- 自己否定しない
- 自分に自信を持つ
- 自分にご褒美をあげる
- 自分をほめてポジティブ思考
- 将来の自分の姿をイメージする
スポンサーリンク